2011年3月28日月曜日

LUZの歴史を出展します

HAYABUSA magazineが主催する
『ハヤブサマガジン東北地方太平洋沖地震チャリティーオークション 』
はじまりました。全額が義援金になります。
ルースの歴史を出展してます(4月4日22時までの落札)

HAYABUSA mag.ダイくんの言葉

「仕事する人も必要。遊ぶ人も必要。個人で物資を送る人も必要。
募金活動する人も必要。そしてもちろん現地で救済活動をしている
人も超必要。今の日本に必要じゃない人なんていない。
みんなが必要です。みんなの行動に全て意味があります。
励ましあって優しい言葉を使おう。」

HAYABUSA mag. on twitterより抜粋

主催のHAYABUSA magazineは

ボクの知る中で
東京で一番いけてるクルー
”考える前に行動”しちゃってるTokyoMadBrothers
GoくんとDAIくんを中心としたクルー

スタイルは限りなくMoshPunk

ルースとはまったく違うスタイルだけにお互い惹かれ合う関係

そんな彼らの活動は3.11が起こった次の日からすでにアクションを
起こしみんなに声をかけチャリティイベントを主催し
募金Bomしまくっている

そしてあの日絶望しなにも考えることが出来なくなってたボクに
「ソーシさん、いまこそボクらが動くべきじゃないですか?
早く言葉を発してください!」

と目を覚ましてくれたこころの恩人
その行動力と精神力にこころからリスペクト

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そして彼らの呼びかけにルースも最高のカタチで答えようと
『ハヤブサマガジン東北地方太平洋沖地震チャリティーオークション 』
にルースの歴史的作品を出展します(4月4日22時までの落札)


ときは巡り2005年4月いまからちょうど6年前
ふぁ〜ふぁ〜ふぁ〜ふぁ〜ん


横浜でくすぶっていたボクらは自分たちの思いをカタチにできる
フットサルのカルチャーブランドを立ち上げようと
日夜計画を立てていた


そのときの記念すべき最初に作ったTシャツ
みんなのバイト代を持ち寄って製作したTシャツ
自分たちの精神的な革命を表現したTシャツ

この1枚にその当時のボクらの心意気がつまっていた

完成した日。みんなで東京の下町にあるプリント工場まで
このTシャツを取りに行ったのをいまでも覚えている

「マラドーナ・チェ 革命Tシャツ」

ルースのライフストーリー最初の1枚
歴史として残しといた最後の1枚
このチャリティの為に残っていた最後の1枚


ルースの最初の歴史を東北の人たちのために
貢献できるなんて最高のストーリー

そしてルースも日本も歴史は続いていく・・・

ボクらのやれることを、ボクらのスタイルで

ほんと今一番動けるボクら世代がやんなきゃ


この機会を作ってくれたHAYABUSAmagazine本当にありがとう!

興味ある方どうかオークション参加してください!!
今回ばかしはサイフのひもユルめっちゃってください!!
全額が義援金になりますので。

同志NOVOLくんの絵も出展してます
かなりカッコいいです!

こころからよろしくお願いします!

peace.

sohshi


『ハヤブサマガジン東北地方太平洋沖地震チャリティーオークション 』

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